滋賀ツアー 【募集終了】視界を秋色に!滋賀県北部へ紅葉狩り ~メタセコイア並木と鶏足寺~

11/23、11/24、11/30【T233MK】1名様
16,000円(税込)

※大人・子ども同額

写真提供:(公社)びわこビジターズビューロー

出発予定日

11/23(土)、11/24(日)、11/30(土)

担当者イチ押しポイント

ツアー企画者(女性/黄)
・紅葉の名所として知られる「鶏足寺」では、ゆるやかな参道の石段、苔むした石垣に約200本のもみじの古木があり、紅葉に染められた風景をお愉しみいただけます。
・滋賀県北部まで足を延ばし、秋の景色を楽しみながら車で楽々移動♪

少し足を延ばし、高島市や長浜市の紅葉狩りに出かけます。
滋賀県高島市にあるメタセコイア並木は、四季折々に美しい景観を楽しめる人気のスポットとして知られています。
約500本ものメタセコイアが植えられた、約2.4kmにも及ぶ並木道で、黄金もしくは赤く染まった並木風景をお愉しみください。

鶏足寺(旧飯福寺)は、735年僧行基によって開基された古寺です。
いったん荒廃するも799年最澄により再興された歴史ある寺です。
「紅葉の名所鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることでも知られています。
約200本のもみじの古木が赤く色づき、ゆるやかな参道の石段などが散り紅葉で赤く染まる絶景は、撮影スポットとしても人気♪
駐車場からは少し歩きますが、この季節ならではの風景をぜひお愉しみください。

行程

  場所

9:00

大津駅(集合・出発)
10:10 道の駅 藤樹の里あどがわ
<休憩>

11:00

メタセコイア並木
<自由散策/約40分>

12:10

すし慶げんさん
<昼食/約60分>
★すき焼きと鯖すしの御膳

13:20

鶏足寺(けいそくじ)
<自由散策/約90分>
※駐車場より約10~15分程徒歩移動となります。

15:50

ラ コリーナ近江八幡
<お買い物/約30分>
18:00頃 大津駅(解散)

※渋滞等で予定通りの滞在時間をお取りすることができない場合がございます。予めご了承ください。
※鶏足寺では駐車場より約10~15分程徒歩移動頂きます。予めご了承下さいませ。
※当日は歩きやすい服装、履物でのご参加をお勧めします。

 

メタセコイア並木

 

鶏足寺

 

写真提供:(公社)びわこビジターズビューロー

 

旅行条件

ツアーコード

T233MK

出発地

大津市

添乗員/ガイド

なし(乗務員がその業務を代行いたします)/なし

食事

なし

最少催行人数

4名

 

お申込みについてのご注意

※最少催行人数は4名様です。最少催行人員に満たない場合は、旅行の実施を取りやめることがあります。出発の7日前にその旨をご連絡し、お客様から当社がお預かりしている旅行費用の全額をお返しいたします。
※鶏足寺では駐車場より約10~15分程徒歩移動頂きます。予めご了承下さいませ。
※旅行条件・旅行代金は、2024年9月1日現在を基準としています。
※行程および帰着時間は交通事情などにより変更になる場合があります。
※お申込みの前に弊社の募集型企画旅行規約をご確認ください。

【WEBシステムよりご予約の場合】
 ・クレジットカード決済
 ・コンビニ決済
 ・TACPOカード決済

お客様のご都合でご予約をキャンセルされる場合は、すみやかに下記お問合せ先までご連絡ください。

 

キャンセル料

11日目に当たる日以前

無料

10日目に当たる日以降

20%

7日目に当たる日以降

30%

旅行開始日の前日

40%

旅行開始日の当日

50%

旅行開始後又は無連絡

100%

お問い合わせ・申し込み

京都府知事登録第2-288
総合旅行業務取扱管理者 竹内雅哉
〒601-8002
京都市南区東九条上殿田町47
イビススタイルズ京都ステーション1F

※操作完了後、「受付完了のご案内」メールを自動送信いたします。迷惑メール対策をされている方は、「@mk-group.co.jp」のドメインからのメールを受信許可に設定してください。

※コンビニ支払を選択された場合は、ご入金が確認された時点で予約完了となります。「受付完了のご案内」メールが配信されてから、4日以内に指定のコンビニでお支払いください。なお、4日以内にご入金がない場合はご予約を自動キャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。

プライバシーポリシーおよび旅行規約をご確認の上、ご予約ください。

FAX075-693-9466

※FAX・お問合せフォームは24時間受け付けております。受付時間外および日曜・祝日にお問合せいただいた場合は、翌営業日以降にご返信させていただきます。

京都を知り尽くす
ツウな情報が満載

また、きょうを、旅する。MKメディアのおすすめ記事

MKメディア

「京都の今」を伝えるインスタライブも配信中

スマホ2つの画像
@mktaxi.jp

各SNSでも京都の情報をお届けしています